3月1日(水)|2023年・令和5年
【お知らせ】
令和4年9月26日、国は、新型コロナウイルス新規陽性者の全数把握の簡略化を全国一律で適用しました。
これに伴い、本項では、原則的にこれまでの都道府県市町村別(または所管保健所別)の陽性者掲載を終了し、厚生労働省の発表する数値の掲載に変更しました。→【お知らせ】
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3月1日以前分は、アーカイブに移動しました。
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3月1日(水)政府発表・海外・報道
3月1日(水)都道府県一覧・累計|死者発表数|厚生労働省発表|10万人あたり
※発表後更新
■厚生労働省は全数把握の簡略化にあわせて9月27日から都道府県のデータを午後4時に一括して公表
厚生労働省発表の陽性者数には、空港と港の検疫、クルーズ船、チャーター便での陽性者は含まれない
厚生労働省発表の死者数数には、空港と港の検疫、クルーズ船の死者は含まれない
※クルーズ船乗船者と乗員の陽性者は712人、死者は13人
「検疫」で新たに確認された感染者数は、空港や港がある都道府県のデータに含めて発表される(2022年9月28日)
以下、2月13日厚生労働省発表
■死者数7万788人(前日比93人増)
■新規陽性者都道府県別累計(日計)
▽東京都は429万9296人(810)
▽大阪府は279万7527人(624)
▽神奈川県は219万1050人(600)
▽愛知県は208万427人(445)
▽埼玉県は177万6867人(463)
▽福岡県は156万5113人(289)
▽兵庫県は144万6654人(302)
▽千葉県は144万5092人(341)
▽北海道は132万642人(324)
▽静岡県は85万39人(418)
▽広島県は78万6003人(332)
▽京都府は66万8474人(135)
▽茨城県は62万7825人(170)
▽沖縄県は57万3937人(51)
▽岐阜県は53万166人(296)
▽熊本県は52万7871人(154)
▽宮城県は52万5785人(187)
▽岡山県は48万2831人(191)
▽三重県は45万620人(189)
▽長野県は44万5696人(198)
▽新潟県は44万5182人(100)
▽鹿児島県は43万4231人(150)
▽群馬県は43万2540人(181)
▽栃木県は41万3523人(208)
▽福島県は39万4449人(165)
▽滋賀県は36万7570人(85)
▽奈良県は34万847人(104)
▽長崎県は33万1386人(116)
▽宮崎県は31万6189人(78)
▽愛媛県は30万8581人(160)
▽山口県は30万6173人(229)
▽大分県は29万7916人(116)
▽青森県は27万5747人(50)
▽石川県は27万3341人(83)
▽佐賀県は25万7632人(72)
▽香川県は24万7678人(95)
▽和歌山県は23万3988人(133)
▽富山県は23万1676人(99)
▽岩手県は22万9515人(88)
▽山形県は22万1351人(77)
▽秋田県は19万6489人(46)
▽福井県は19万6192人(53)
▽山梨県は18万6080人(64)
▽高知県は16万5692人(73)
▽島根県は16万3154人(84)
▽徳島県は16万1869人(87)
▽鳥取県は13万7719人(108)
■厚生労働省 新型コロナウイルス感染症に関する報道発表資料(発生状況、国内の患者発生、空港・海港検疫事例、海外の状況、変異株、その他)
■12月22日までの直近1週間の人口10万人あたり陽性者
(NHK調べ)
※計算に使用する人口データを、これまでの「2019年10月1日現在 総務省人口推計」から、「2020年10月1日現在 国勢調査」に変更しています。(2022年2月2日 変更実施・NHK)
北海道・東北
北海道
青森県
岩手県
宮城県
秋田県
山形県
福島県
関東
茨城県
栃木県
■栃木県における新型コロナウイルス感染症の発生状況および検査状況について
群馬県
埼玉県
千葉県
東京都
神奈川県
中部
新潟県
富山県
石川県
福井県
山梨県
長野県
岐阜県
静岡県
愛知県
三重県
近畿
滋賀県
京都府
大阪府
兵庫県
奈良県
和歌山県
中国
鳥取県
■新型コロナウイルス感染症(COVID-19)特設サイト感染・検査・相談動向
島根県
岡山県
広島県
山口県
四国
徳島県
香川県
■香川県新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に関する情報
愛媛県
高知県
■高知県における新型コロナウイルス感染症患者の発生状況について
九州・沖縄
福岡県
佐賀県
長崎県
熊本県
大分県
宮崎県
鹿児島県
沖縄県
確保病床使用率・重症病床使用率(10月6日時点)
都道府県 | 確保病床使用率(%) | 重症確保病床使用率(%) |
北海道 | 22 | 2 |
青森県 | 20 | 0 |
岩手県 | 25 | 3 |
宮城県 | 18 | 7 |
秋田県 | 23 | 4 |
山形県 | 18 | 0 |
福島県 | 20 | 0 |
茨城県 | 35 | 1 |
栃木県 | 20 | 4 |
群馬県 | 29 | 5 |
埼玉県 | 22 | 2 |
千葉県 | 15 | 3 |
東京都 | 17 | 23 |
神奈川県 | 25 | 8 |
新潟県 | 22 | 1 |
富山県 | 17 | 0 |
石川県 | 24 | 3 |
福井県 | 13 | 0 |
山梨県 | 8 | 0 |
長野県 | 16 | 5 |
岐阜県 | 13 | 2 |
静岡県 | 17 | 5 |
愛知県 | 25 | 5 |
三重県 | 21 | 4 |
滋賀県 | 23 | 0 |
京都府 | 14 | 10 |
大阪府 | 19 | 16 |
兵庫県 | 16 | 4 |
奈良県 | 14 | 6 |
和歌山県 | 13 | 0 |
鳥取県 | 15 | 0 |
島根県 | 15 | 4 |
岡山県 | 20 | 9 |
広島県 | 15 | 5 |
山口県 | 16 | 2 |
徳島県 | 15 | 4 |
香川県 | 19 | 13 |
愛媛県 | 10 | 0 |
高知県 | 18 | 4 |
福岡県 | 14 | 1 |
佐賀県 | 14 | 0 |
長崎県 | 13 | 8 |
熊本県 | 19 | 4 |
大分県 | 17 | 2 |
宮崎県 | 17 | 20 |
鹿児島県 | 19 | 0 |
沖縄県 | 16 | 15 |
※データ元:内閣官房発表(政府はこの指標を2021年11月から使用しています。)
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これ以前の日は、下記の「新型コロナウイルス これまでの経過・記録 アーカイブ」に移動
お知らせ
お知らせ・お願い
→ 9月26日は、全数把握前の集計日の発表で、市町村別の発表を行った都道府県があったため、一部アーカイブ内に、掲載しました。
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本日、2022年(令和4年)9月26日から、新型コロナウイルス陽性者の発生届が必要な対象が「ずべての陽性者」から「高齢者や基礎疾患がある場合」など重症化リスクの高い人に限定する、全数把握の簡略化が全国一律で適用されました。
厚生労働省は、感染動向の監視に支障が出ないようにするため、届け出の対象外となる若年層の軽症者については年代別の人数の報告を求め、感染者総数の把握を続けるとしています。
これまでに9の県が先行導入していましたが、「総数と年代別数」「総数と発生届のあった保健所別数」「総数と発生届のあった市町村別数」等々、自治体によって異なる方式での発表となっています。
2019年末の新型肺炎確認の海外報道から、およそ2年10カ月の間、政府・地方自治体発表や報道などを記録して参りました。
この間、幾度となく国の方針、検査方法や集計方法などが変遷し、統計資料という観点からは当初から正確性を欠くものと指摘され、「記録」という前提で本項の更新を継続することとしました。
本日の全国一律による全数把握の簡略化適用で、各自治体の発表内容を記録することへの理由が消失したものと捉え、前日9月25日をもって、「新型コロナウイルス 今日の経過・記録」の更新を一旦、終了いたします。
各地方自治体では、それぞれの形式で発表は継続されますので、発表内容につきましては下部の都道府県別新型コロナウイルス関連リンクからご参照ください。
再開等につきましては、26日以降の動向を観察・検討し、決めさせていただきたく存じます。
今後しばらくの間、関連サイトの「国内ニュース」で、新型コロナウイルスの報道等ご参照いただければ幸いです。
26日以降どのようなデータとなるか現時点では不明ですが、このページの「都道府県一覧・累計|死者発表数|厚生労働省発表|10万人あたり」の更新は、当面継続いたします。
なお、重大なニュース等が発生した際にはこのページでフォローいたします。
長きにわたり、ご利用くださいましたこと、感謝申し上げます。(編集担当:YM)
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本サイト(https://unavailable.jp/)で、2019年12月31日、中国で謎の肺炎発生に関する「China probes mystery pneumonia outbreak amid SARS fears」という外信をお伝えしてから、9月1日でおよそ2年8カ月が経過しました。
当初は情報も少なく、外信や断片的な専門家の発信などを取りまとめて掲載をしていました。
2020年1月、日本国内1例目の陽性者確認が政府から発表され、同4月7日、政府は、官報の特別号外第44号及び第45号を公示 緊急事態宣言の効力が発生しました。
およそ3年にわたり、自治体記者発表(新規陽性者)や報道内容など、ただそこにある情報を坦々と客観的に記録、そして、お知らせを行わせていただいて参りました。
しかし、人的・経費的に、これまでの「可能な限りの即時性」の維持は、すでに以前より困難な状況となっており、また、現在は多くの情報が容易に入手できることから、2022年(令和4年)8月31日をもって、対応・体制を縮小することとなりました。
9月1日以降は、一部を除いて、自治体報道発表後の記者資料等の速やかな集計と内容のお知らせは終了いたします。
この「新型コロナウイルス 今日の経過・記録」への内容掲載は規模を縮小しつつ継続いたしますが、掲載・更新時間をこれまでの「できるだけ速やかに」から、漸次更新とし、概ね同日の15時頃、17時頃、19時頃、21時以降に分けて内容を更新いたします。なお、速報性が高いと考えられる内容や一部を除いてはこの限りではありません。
ひとまず区切りとしまして、これまで長きにわたりご利用くださいましたことに感謝申し上げます。
2022年(令和4年)9月1日 編担一同
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お盆休み中の本項取り扱いにつきまして
8月11日~16日の間は、更新が遅延する場合があります。
一部を除いて、新規陽性者数等のSNSへのお知らせは控えさせていただきます。
発表される新規陽性者数が増加しています。
これまでも急な増加の際には、自治体による市町村別等の発表が遅延する場合がありましたので、報道発表資料が出され次第、漸次、集計・掲載いたします。
各都道府県からの速報値の発表を掲載後、自治体・所管保健所別の陽性者数が判明後に再度更新(または自治体公表ページの場合あり)します。
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メンテナンス作業実施のため、6月23日から25日の間「新型コロナウイルス 今日の経過・記録」を停止いたします。
可能な場合はその時点で確認のできる範囲で更新します。(2022年6月22日)
2020年1月3日「中国で謎の肺炎拡大」という外信から、「中国武漢で新型のコロナウイルス肺炎が発生」という一報を unavailable Japan に掲載し早2年半近くとなります。
これまで、主要な国内外報道や政府発表、自治体の公表する陽性者数等を記事内とSNSを通じて発表後できるだけ早くお知らせをして参りました。
弊サイト及び関連サイトは運営社のテスト環境として構築・運用されています。このサイト自身は手をかけるほどにマンパワーの分だけ損失が増える赤字の運営です。テスト環境として運用されているため利益を追求しているものではありませんが、現下の新型コロナウイルスの情勢等を鑑み、「新型コロナウイルス 今日の経過・記録」のために必要な人員・時間を縮小することとなりました。
これまでの経過記録があることから今後も現状レベルでの記録は、新型コロナウイルスが5類相当に変更される等の措置がなされるまで継続する予定ですが、今後、定点等一部を除いて、即時性を維持しての編集を終了し、1日に数回、取りまとめての更新といたします。また、新型コロナウイルス関連のSNS等でのお知らせも一部を除き縮小・停止いたします。
なお、新規陽性者が顕著に増加するなど状況が大きく変化した場合は、この限りではありません。(2022年6月8日編担2号)
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2022年5月
本項では、2020年1月の新型コロナウイルス国内陽性確認1例目以来、2年余りに渡って関連報道や日々の新規陽性者について記録を行ってまいりました。
21年11月19日に国の基本的対処方針が改定され、医療のひっ迫度を重視する5段階のレベル分類に変更されました。
今年22年1月8日以降、いわゆる第6波とされる急激な新規陽性者の増加で、まん延防止等重点措置が18の都道府県に適用されましたが3月21日の期限をもってすべて解除されました。
この解除後も、国内の新規陽性者数は5万人前後で推移、4月の初旬以降は、日によって2万人台半ばから4万人台半ばと、減少しつつ概ね横ばいの傾向となっています。
前述の通り、現時点で、政府は、病床使用率・重症病床使用率を重視する指標をもとに対処方針をレベル分類しています。自治体から発表される日々の新規陽性者数は、濃厚接触者の調査・追跡の範囲や方法、検査体制と検査方法、また、いわゆるみなし陽性の判定導入などで当初以上に自治体ごとに差異が存在しているものと推察され、さらにオミクロン系統の出現以降は無症状病原体保有者の数が増加していることから、指標としての重要度が下げられものと考えられます。ただ、自治体ごとの7日間平均の陽性者数の推移などは傾向を捉える上では参考値として有用であることから引き続き指標に含まれているものと思われます。
日々の新規陽性者数は統計として成り立つものではありませんが、参考のひとつという前提で政府の新たな方針転換まで引き続き記録を続けさせていただくことといたしました。
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2022年1月
各都道府県及び保健所所管の自治体別内訳の掲載が遅延しています。
1月以降、全国の自治体から発表される新規陽性者が急速に増加しています。
報道資料の公表が従前よりも遅くなっている自治体も増え始めました。
自治体によって、発表に合わせて同時に市区町村等の数値を公表する場合、同日中に公表する場合、翌日正午頃までに公表する場合など様々です。このため、都道府県によって、当該自治体の所管地域別の数値は遅れて更新されることや簡易版となることもあります。
本項におきましても発表後の集計等のため、自治体によって内訳の掲載が当日の夜遅くとなっています。また、更新頻度が高くなっておりSNS等でお知らせできない場合もありますので、このページをご確認いただけると幸いです。
新型コロナウイルス(Covid-19)変異株「B.1.1.529」オミクロン関連の報道等へ
オミクロン変異株、どうやって検知するのか 新型コロナウイルス(BBC)
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2020年4月
・政府、自治体発表や報道を超えるような内容はありません
・掲載時の感染者数等は自治体発表直後の速報値の場合、その後の訂正などで変動する場合があります
・土日祝は、自治体・報道機関によって、発表が遅い場合や記者会見など詳細内容の公表が翌平日まで繰り越されることがあります
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このページは、2020年1月、「新しい感染症が見つかった」という報道が、海外で散見され始めた頃に、気にかかる内容を、単純に列記し始めたのが始まりです。
やがて、同僚などから「日々の様子がわかる記録があるといいね」云々ということがあり、今日まで継続してきました(やめるにやめられなくなりました)。
そのような訳ですので、政府、中央省庁、自治体、報道各社から出されている内容以上のものはありません。また、すべての自治体発表や出来事を網羅しているものではありません。考察も解説も行いません。
業務や普段の生活の傍ら、ちまちまと記録しているものですので、ご理解の上、ご覧くださいますようお願いします。
※更新が遅れたりすることが、まま、あります。ご了承ください。(担当)
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12月29日以降、御用納めや民間企業の年末年始シフトなどにより、自治体発表や報道が平日よりも遅くなっている場合があります。
また、詳細な発表内容や会見、自体のサイト更新などが翌日以降に繰り越されている場合があります。
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「新型コロナウイルス関連の経過・記録」の編集担当(私)は、12月31日から1月6日頃までの間、冬の休暇に入らせていただきます。
特段速報性の高い内容を除き、毎日、漸次更新とさせていただきます。
また、大晦日から正月三が日は、自治体・報道機関共に公表・報道時間は遅めとなり、報道発表資料等も情報量が少ない状況となりますので、更新作業をまとめて行う場合があります。
1月から記録を始め、早1年が経ちました。この間、お手伝いくださったみなさまに感謝申し上げます。
コメント
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